発行人ゆみこ
チェコでいちご狩り

いつかやってみたいなぁと思っていたいちご狩り。プラハから電車でも行けそうなところを見つけました(2023年6月81号の記事です)。

プラハ・マサリク駅からRostklatkyへは各駅で約15分。運賃は、プラハ圏内からちょっと出るので、リータチカ(プラハ乗り放題クーポン)に追加で20コルンを払いました。駅からは高架を渡り、国道24513号線を電車で来た方向に向かって左へ、のんびりトウモロコシ畑を眺めながらひたすら北上します。ガッチリ40分歩きましたが、畑の一本道で迷う心配もないし、帽子と水さえあればどこまでも広がる大地を見ながらの楽しい散歩。

30分も歩くと遊歩道が細くなり始め、道が右に少しづつカーブし始まり、ちょっと不安に思う辺りで真っ赤な「samosběr (セルフ収穫)」の看板矢印が見え、その矢印の示す先には非常に分かりやすい受付の屋台があります…

こちらでまず持参した容器の重さを測ってもらい(オリジナル紙製のカゴも買えます)、「向こうの木が並んでいる手前の辺りで摘んでね。あっちはまだ青いから入らないでね」等の簡単な説明を聴き、ゆるっといちご狩りスタート。

畝(うね)の間をとぼとぼと歩き、よさそうな所にしゃがみ込み、「これはまだ早いかな?」「おお、こっちは甘そう」等と呟きながら、いちごをせっせと摘んでいきます。ひとつ試しに食べてみると、こりゃまた美味しい。

青空の下、柵も、制限時間も、時々つまみ食いしたってなんの見張りもない所で、遠くの家族が「もう疲れたぁ帰りたいよう」「ダメダメ、見てごらん、こんなちょっとじゃ家に帰ってみんなで食べたら、直ぐ無くなっちゃうよ」なんて会話をするのを聞きながら、いちごを摘んでいたら

癒されたぁ

料金は重さでお支払い(現金のみよ)。どうです?これで(2.5kg)180コルンですから!帰りの40分はスキップで帰れそう?

今回訪れたいちご畑さんはこちら。他にも、チェコのいちご狩りマップはこちらです。
畑によってシステムも違うでしょうし、今回の畑さんも、連日あまりにもたくさん人が見えていちごがなくなってしまい「この週末はお休みにします」「平日も午後に来るとなくなっていることもあります」等の告知をWebに載せていらっしゃったりしたので、必ずsns等で最新情報を確認してから行くと良いでしょう。(文・写真・イラストも発行人ゆみこ)←編集後記へ、6月の手描きカレンダーもこちらから。

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