電車2駅で自然がいっぱい
土用干しも無事終わり、meruňka メルンカ あんずのうめぼしがしっわしわに完成しました。
しっわしわ
へへ〜ん。
ちょっと 比較。
左が去年のあんず干で、右が今年のできたて。やはり今年の方がジューシーなあんずだった。期待しちゃう。それぞれをお味見用におにぎりにして。
わずかに残った梅酢は宝の調味料。
きゅうりを切って和えれば梅の香りの一夜漬けに。
午後はこのおにぎりを持って、プラハのスミコフ駅からたった2駅、自然がいっぱいの散歩道へ。
最初に出会ったのは蜂さん。 お仕事中かな。
自然になっているリンゴ。
1時間も歩くとこんな天国がありました。
さてここでおにぎりの食べ比べといきますか。「うめぼしすこし苦手」のご主人が、どちらを食べても
To je síla!(うわ!キッつい!)
と叫んでおりましたので成功ではないかと…。実験してすまんのぉ
を押すとが喜びます。それではみなさま、世界のどちらにいらしてもステキな一日をお過ごしくださいませ。ありがとうございました。