プラハコンサートの様子

チェコとポーランドの街を演奏で回って、同時にイラストの作品展もさせていただきました。これは「玉響(たまゆら)」の三つのシーン。曲のイメージを絵にしたからか、たくさんの方、それも若い方に買っていただきびっくりしてしまいました。大体の方が額縁のガラスの上に「お母さんへ」、もしくは恋人の名前を買いてくれとおっしゃるのも興味深かった。普通にチェコやポーランドには絵を買う習慣があるのだなぁ。

そしてこれはチェコのプラハでの演奏の様子。ご一緒に演奏した方が撮ってくれた、珍しいステージの後ろからの写真。七百人位みえたんだそうな、ありがたいことです。

 を押すとが喜びます。それではみなさま、世界のどちらにいらしてもステキな一日をお過ごしくださいませ。ありがとうございました。