秋色をパリチコ編み

秋色をパリチコ編み

編んだ秋色パリチコ2015〜2017年のまとめ

 

■1 トラム行っちゃったよ

いつもの公園を通りがかると

きゃあきれい


きれいな形だなぁ

これもいいじゃない…と眺めて歩いていると、先に歩いて行ったご主人がちょっと怖い表情で戻ってきました。

ご主人
どうしたの?もうトラムが行っちゃったよ
ゆみこ
え?そんなに時間が経っていたの?気がつかなかった
「本当にだねきれいだね」と次のトラムも行ってしまいました。

このきれいをとって置けないかしら?
きら~ん

プラハの落ち葉。チェコの伝統レース、パリチコヴァーニークライカ、人呼んでパリチコの型紙を作って編んでみました。 こっちはまわりの枠なし。

枠なしは枠に入れてあげることもできるなぁ〜。

■2 ガランテリエ

そして次の年には

プラハにはまだ所々にちいさな手芸店 galanterie ガランテリエが残っていて、センスがいい店員さんが切り盛りするお店では、飾った商品や品揃えのおかげでインスピレーションが湧くこともしばしば。 おかげでこんな感じに糸が揃いました。

今年は公園の道を眺めながら散歩して、気に入った形の落ち葉編み。

落ち葉を拾って、スキャンして、型紙にして …なかなか愛せる存在のものが編めました。 あいていた穴もコピー。

お次はこんな落ち葉。編みやすさよりも葉脈に忠実を優先して型紙を作ったので、多少難航中。

いい形しているでしょう?モデルさんがいいんですよ。

 

ハラハラり〜ん

 


こんなふうにお出しするのはどうかしら?

落ち葉でハラハラりと飾って、

黒糖スポンジを焼いて、トヴァロフと蜂蜜クリームを作って、栗を煮て切って、散らして巻いての栗ロールです。プラハの市場で栗をみかけるのは旬だけで、kaštan jedlý カシュタンイエドゥリー といい、イエドゥリーとついていないものはトチの実で通常は食べません。 栗は実が小さくて硬く、日本のホクホクする品種とはずいぶん違いますが、これも実が引き締まっていて味が濃く、お菓子のアクセントとしてクリームに入れたり、そうそう栗ご飯にもしても美味しかったです。

 

 

■3 ペトシーン散歩

そのまたお次の年は、 ペトシーンの丘を散歩中しておりますが、こんなにこの素晴らしい眺めを見ずに

下ばっかり見て歩いておる者がおります。

だって見て見て、足元にはキラキラキラキラ宝石ちゃんが

興奮

散歩の後はおきまりのコースでお気に入りのカフェへ。 バリスタさんが「特別の豆が入ったから」と特別なコーヒーメーカーを使ってコーヒーを淹れてくださいました。

持ち手が熱くなるタイプだからと、ご自分のスカーフを巻いてくださいました。優しい心遣い、

この↑素晴らしいセンス、お仕事に誇りを持っていらっしゃるのだなぁ。 帰ってきて自分もすっかりなにかしたくなって、去年の続きで落ち葉の型紙をまたひとつ増やしました。

穴を開けるのがどうしてどうして難しい。 そしてまたもうひとつ、気に入った落ち葉をコピー編み。だんだんフラクタルになってきた。

自然界は追求するとフラクタル!

出揃いました

いままでの落ち葉も、věnec ヴエネツに飾りにして。

お玄関で ウエルカム

秋のおもてなし。

 

 

おまけ…

■4 おまけのきのこ

なにを編んでいるのかな?

きのこも完成。

左が猛毒のムホムールカ、そして右がとっても美味しいフジブ。

秋のハッピー窓辺飾りできました。

 を押すとが喜びます。それではみなさま、世界のどちらにいらしてもステキな一日をお過ごしくださいませ。ありがとうございました。

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