初詣気分でプラハ城
24日 štědrý den シュテェドリーデン イヴは家族と過ごし
25日 vánoce ヴァーノツェは人でぎゅーぎゅー詰めの22番トラムに乗ってプラハお城へ。これは日本で言ったら初詣の様なものでしょうか?
観光の方、教会信者の方、わたしたちの様に初詣気分の者で、トラムもお城も人でいっぱい。
教会も特別な飾り付けがされています。
こういった飾りは長い間伝統を守って飾られてきたものではないかと想像しますが、外国から来た者には新鮮でとても刺激になります。誰もがそう思ってか、この前で記念撮影をしたい人の長蛇の列ができていて、写真は偶然に誰も写っていない奇跡の瞬間。
中もぎゅーぎゅー。
いいんです、ぎゅーぎゅーしたくて来ているんですから。
こちらがイエジーシェックが生まれたところ。
チェコでプレゼントをくれるのはこの生まれたばかりのイエジーシェックということですから、子供のみならず大人もたいへんに興味があります。
いつの頃からか、お城の裏にも市が立つようになりましたね。
ここでしか手に入らない?スヴァジャーク ホットワインのカップもあるとかでかなりの人気。
お城から下る道からの百棟の街。
お船のレストランでまぐろのたたき。
わさびクリームが美味しかった♪
締めは旧市街広場へ。
こんなにきれいなんだから、みんな来たいのだと思います。ぎゅーぎゅーワイワイ「なんだか初詣みたいだなぁ〜」
2015年のプラハのヴァーノツェでした。
を押すとが喜びます。それではみなさま、世界のどちらにいらしてもステキな一日をお過ごしくださいませ。ありがとうございました。