いちごまん

いちごまん

夢叶い…

苺をカゴで買っちゃった。

いちごがいっぱいにつまったカゴを下げている人がうらやましくて、遂に農家の市場で大カゴ入を買っちゃった。食べきれるのか?と心配しながら帰ってきたけど、あまりの美味しさにバクバクバクバクーっと半分くらい食べちゃったところではたと気がついて写真。

旬の地物のいちご、ちょっと〜こんな感じよ。香り、味、力強さ共に最高よ

あとは チェコの大人気メニュー Jahodové knedlíky s tvarohem / ヤホドヴェークネドリーキストヴァロヘンに半挑戦するのだ。半…の理由は、ご主人の説明を頑張って聞いたけど、生地の作り方がいまいち分からなかったから。レシピの問題じゃない、コミュニケーションの問題だ。

だからかねてより似ている、もしくは同じじゃん?とにらんでいた日本のあんまんの生地で代用してみることにした。

スヤスヤ寝ています。ふっふっふまさかいちごに巻かれるとも知らずによ

ただいま発酵中。パンじゃないからめちゃくちゃ膨らまなくていいんだ。hladká フラトゥカー粉を使ったけど、チェコではこここそいつもどうやって使うか分からなかったhrubá フルバー粉を使うのに違いない。次回の課題だ。

生地はこんな感じに作った。生イースト半分をぬるま湯125ccで溶き、ベーキングパウダー3g、砂糖25g、Hládka150g、オリーブオイル15gを入れて手で混ぜ合わせるだけでこねない。ぬれ布巾を器にかけ20分〜1時間くらい様子を見て2倍程度に膨らんだら、12個くらいに分ける。保存したい場合はここで冷凍庫に。

いちごを洗ってヘタとって周りに軽くお砂糖をつけては、今日のところはあんまんの生地で包み、二時発酵はさせずに直ぐ蒸してしまいます。3分くらい。

この蒸し器、どんな大きさのお鍋にも合わせられて便利だよね。この過程もチェコは茹でるそうな。ふむふむ

ソースはご主人が分かると思うと言うから、教えてもらいながら固いタイプのtvaroh tvrdý トヴァロフをすり下ろし、粉砂糖と溶かしバターをかけました。えええ〜?溶かしバター?って思ったけど、これがあなた旨いのよ、バターは偉大だ。

チェコの大人気メニューもうなずける。うまいのよ!

日本のあんまん生地でチェコのデザート、世界平和フード「いちごまん」召し上がれ。

そうそうご主人はどう思うかな…

ご主人
おいしー

そういえばチェコに来てからいちごでもりんごでもフルーツはなんでもそのまま使うお菓子が多いなぁ。今日のいちごまん同様、りんごを角切りして、シナモンシュガーをまぶし、パン生地で包んで焼くと美味しいのよ!パイでもパンでもジャムにしてからってのはあんまりない。ジャムも冬の間に果物がなくなった時のお楽しみなのだ。

この時期はレストランの特別メニューになることもあるから、単語を知っているとお得、どうせ住むなら覚えちゃえ Jahodové knedlíky s tvarohem ヤホドヴェークネドリーキストヴァロヘン。…に半挑戦でした。

 を押すとが喜びます。それではみなさま、世界のどちらにいらしてもステキな一日をお過ごしくださいませ。ありがとうございました。