抹茶プリンにも

抹茶プリンにも

あるの晩のことです

キラー!

ご主人がチェコプリンの素に抹茶を入れて、抹茶プリンを作ってくれました(型もいいね)。それならと黒糖を黒蜜にして添えました。美味しいし、懐かしい、嬉しいなぁ。牛乳にプリンの素を入れる時に抹茶も一緒に入れただけだそうな。

ご主人ナイスアレンジ!

また別の日のこと。あんこ作り大活躍している「あずき in ウォーターに」…

じゃじゃん!

宿敵が現わる!その名もあずきビオ。それぞれイギリス産とイタリア産で、両方ともほぼ同じサイズ、同内容量です。ちょっと比べてみたくなった。

かぱっ

中はずいぶん違いますね?「あずきビオ」のたっぷり感が一目瞭然ですが。まあ、取り出してみましょう。

あずきビオの方が粒が小さいです。食べてみると「あずき in ウォーター」の方が皮が口に残る感じで、お豆の味が直にします。「あずきビオ」は柔らかくて、お豆のお味は後からふんわりとやってきます。更には瓶に取り出してみると…

(lll゚Д゚)はっ

こっこれは…「あずき in ウォーター」のピっピンチかも!?!?

なんてことをやっていると、ご主人がまたまたまたまた、チェコプリンの素に抹茶を入れて、抹茶プリンを作ってくれました。美味い美味い大絶賛していたら、本当に頻繁に作ってくれるようになりました。嬉しいよ。

美味い美味い大絶賛。
丁度いいやと、「あずきビオ」ちゃんを黒砂糖で煮て、エイヤーっと!

のせすぎだって┃_・)

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