酸っぱいスープ

酸っぱいスープ

体がこんなものを食べたいと申しますのでまいりました。

ビーガンレストランさん。あ、車、なぜ今通る(゚Д゚)…。

近頃どうやら大豆アレルギーになった様で、日本人としてはかなり残念な感じを噛み締めております(治った!2022年)。

火を通してあればなんとか、でも火の通し方が甘いと結構危険です。特には豆乳注意。おかげでずいぶん行けなくなってしまったレストランが増えました、どうしてもベジタリアン系のお店は大豆を多く使うので、愛していたレストランばっかり…(T-T)。いやいや、まだまだ世の中には食べられるものがいっぱい、元気出していきましょう!

こちらのレストランはメニューに、大豆が入っていないお料理には「SF」ソヤフリーと表示してくれるので、大手を振って注文できます。他には「GF」グルテンフリー等もあります。

さて本日のSFお料理はこちら…

酸っぱいスープ

でっす。zelňačka(ゼルニェチカ)と書いてあったもんで、てっきりzelenina(ゼレニナ)野菜のスープだと思ってお願いしましたが、Kysané zelí(キサネーゼリー)ザワークラウトのスープでした。初めて食べましたが、かなりの酸っぱさに最初の数口は驚き、慣れてくると体がなんだか嬉しいのがわかりました。そうです!このスープはお腹が嬉しいスープでもあるのです。

テーブルにはこのようなデザインが…

鳥ちゃんは「常連さん」っと言っております。あれ?この席は常連さん用だったかな?それともここに座ると次第にハマって常連さんになっちゃうのかしら?

お土産。

štrůdl(シュトゥルードゥル)りんごのパイとkokosky(ココスキー)ココナッツボールです。こんないい感じ紙製のお皿に入れてくれました。常連さんになっちゃのかも?(MOMENTさん2023年2月現在も営業していらっしゃいます。最近は行けていないので詳しいご様子が分かりませんが、またぜひ伺ってみようと思っています)

世界のどちらにいらしても素晴らしい一日を!

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